第六十二番札所 宝寿寺(ほうじゅじ)
第六十二番札所 宝寿寺(ほうじゅじ)
ご本尊 十一面観世音菩薩
ご真言 おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌 さみだれの あとにいでたる玉の井は しらつぼなるや一宮かは
略縁起
天平年間(729-49)聖武天皇が諸国に一の宮を造られたとき、この近くに伊予一国一ノ宮神社が建てられ、その別当寺として創建されました。
弘法大師が巡錫したとき、光明皇后を形どった十一面観世音菩薩を刻んで本尊として安置。寺号を宝寿寺と改めた。境内中心が国道へんろ道より低い海抜位置にある
宝寿寺山門
宝寿寺本堂 正面に本堂?が、けどその右にお参りした本堂が建っていた。
宝寿寺大師堂 入母屋破風
安産観音像 目じりの下がった観世音像は、優しい表情をしていた
61番~香園寺 ⇔ 63番~吉祥寺
2007-05-12
ご本尊 十一面観世音菩薩
ご真言 おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌 さみだれの あとにいでたる玉の井は しらつぼなるや一宮かは
略縁起
天平年間(729-49)聖武天皇が諸国に一の宮を造られたとき、この近くに伊予一国一ノ宮神社が建てられ、その別当寺として創建されました。
弘法大師が巡錫したとき、光明皇后を形どった十一面観世音菩薩を刻んで本尊として安置。寺号を宝寿寺と改めた。境内中心が国道へんろ道より低い海抜位置にある
宝寿寺山門
宝寿寺本堂 正面に本堂?が、けどその右にお参りした本堂が建っていた。
宝寿寺大師堂 入母屋破風
安産観音像 目じりの下がった観世音像は、優しい表情をしていた
61番~香園寺 ⇔ 63番~吉祥寺
2007-05-12
by 7777k1 | 2008-07-06 00:56 | 62番~宝寿寺