第四十番札所  観自在寺(かんじざいじ)

第四十番札所  観自在寺(かんじざいじ) HP

ご本尊   薬師如来
ご真言   おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
ご詠歌   心願や自在の春に 花咲きて浮世のがれて 住むやけだもの

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略縁起
「修行の道場」高知県が終わり、「菩提の道場」愛媛県に入って最初の寺が 観自在寺。
弘法大師が本尊などを刻んだ霊木に、爪で刻んだ「南無 阿弥陀仏」の宝印が残っているらしい。昔は山門の近くに海岸があり、今の薬師如来ではなく十一面観音で、観自在寺の前を通る時にこの仏様を礼拝しなければ祟りがあるといわれ、人々に恐れられていました。
四国霊場の裏関所と言われ、此処で距離的に半分済んだ事になる。此処まで打ち進んでこれたら結願出来ると言われている。


観自在寺山門 仁王門は総欅造で約200年前に建立され、額は高野山401世座主の筆。
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観自在寺本堂 銅葺き入母屋造り。本尊の薬師如来は、弘法大師が一本の霊木から刻んで安置したといわれている。
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観自在寺大師堂 
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少し開いた扉からお大師様のお姿が見え、前には五鈷杵(ごこしょ)が置かれている。
五鈷杵とは独鈷杵の四方に鈷(こく)をだしたものです、
三鈷杵もあり独鈷杵は武器でもあります。密教では五の数にちなんだものが多く、五鈷は五智に通ずるといわれます。お大師様は右手に五鈷杵を斜めに経り、左手に数珠を持つ姿につくられているお姿が多いそうです。
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観自在寺大師像
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観自在寺鐘楼
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石の心経宝塔   弘法大師が平城天皇の病気平癒を願って般若心経の祈祷をしたことから、全国から寄せられる写経を奉納する。
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8体仏12支守り本尊
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栄かえる  撫でてお願い事をすると、親子孫と三かえる。お金がかえる。福がかえる。病気が引きかえるのご利益が在る書かれていた!
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今回の巡拝は此処で打ち止めで、四国縦貫道路を通って伊予のサービスエリア等々に寄ながら帰ってきた。穏やかで暖かい日差しの中、在り難いお参りさせて頂き感謝します。
応援下さった方々~°・:,。★\(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★,。・:・°
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39番~延光寺 ⇔ 41番~龍光寺
2007-02-24
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by 7777k1 | 2008-07-07 00:19 | 40番~観自在寺  

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