第八十一番札所  白峰寺(しろみねじ)

第八十一番札所  白峰寺(しろみねじ)
  
ご本尊   千手観世音菩薩
ご真言   おん ばざら たらま きりく
ご詠歌   霜さむく 露しろたえの寺のうち  御名をとなうる のりの声々

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略縁起
五色台(紅、黄、青、白、黒の5色からこの名がついた)の白峯にある白峯寺は、五色台の中の白峯山(337m)の中腹に位置する。弘法大師が白峰に宝珠を埋め閼伽井(あかい)を堀り堂を建立。その後、貞観2年智証大師がこの山上に霊光を見、白髪の老翁に導かれ瀬戸内海に漂っていた霊木で、千手観音を刻み本尊とし安置した。現存する建物の本堂は慶長4年(1651)高松藩主の生駒公が再建した。



白峰寺山門  七つの棟を持つ塀重門で、古い瓦屋根が段々になった高麗門形式
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白峰寺本堂 
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本殿前の自然石の階段
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白峰寺大師堂 
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白峰寺大師像
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白峰寺鐘楼
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護摩堂
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勅額門 保元の乱により讃岐に配流された崇徳(すとく)上皇は、雲井御所に3年、木丸殿(このまるでん)に6年幽閉され、長寛2年(1164)崩御。遺体は白峯御陵に葬られたが、以後、度々都に変事が続くので、朝廷は当寺に上皇の霊を祀る御廟所として頓証寺殿(とんしょうじでん)を建立したという
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二基の十三重石塔
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境内のアジサイ
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二重の多宝塔
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80番~国分寺 ⇔ 82番~根香寺
2007-07-13
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by 7777k1 | 2008-07-06 00:37 | 81番~白峰寺  

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