第八十四番札所  屋島寺(やしまじ)

第八十四番札所  屋島寺(やしまじ)
  
ご本尊   十一面千手観世音菩薩
ご真言   おん ばさら たらま きりく
ご詠歌   あずさ弓 屋島の宮にもうでつつ 祈りをかけて勇むもののふ

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略縁起
屋島は標高282mの溶岩台地で、屋根のような形をし、元は島であったところから屋島と言われ、頂上は北嶺と南嶺に分けられている。その南嶺の中央に屋島寺がある。
唐の鑑真和上の開創と伝えられる。鑑真は太宰府から奈良に向かう途中屋島に寄り、普賢堂を建てたという。弘法大師は弘仁6年に入山し、屋島の北嶺にあった伽藍を南嶺に移し、十一面千手観音を刻み本尊として安置した。鎌倉時代には戦乱の影響で寺勢は衰退したがその後讃岐領主生駒氏による寺領寄進や幾度かの修築があり今日に至っている
源平合戦の舞台となった壇ノ浦古戦場や、瀬戸内海などの眺めが素晴らしい。


屋島寺山門
駐車場前に建つ寺門
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四天門
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本屋島寺本堂 正面の5間4面単層入母屋造りの本堂、国の重要文化財に指定されている
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屋島寺大師堂 屋島寺には「不喰梨(くわずのなし)」の大師伝説がある。大師が島を上がる途中、喉が渇いたので梨を所望したところ、老翁はこれは食えない梨だと言って断ったという。すると梨はそれ以後石のように堅くなり、本当に食べることができなくなったという。
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屋島寺鐘楼
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蓑山大明神  アニメ「平成狸合戦ぽんぽこ」にも登場した、日本三大タヌキの一つ「太三郎狸」を祀る神社。。(日本三大狸とは、屋島の太三郎狸・佐渡の団三郎狸・淡路の芝右衛門狸)狸は夫婦仲がいいとのことで、夫婦円満、縁結びの神として信仰を集めているという。
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此処の寺は、高台にあって霧も深く風も強く成って来て、此処で打ち止めして帰る事も考え出した。流石~これ以上進むのは無理かなと、慌ててバスに帰った。




去年の7月に行った時の晴れた綺麗な屋島寺寺門
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屋島寺鐘楼~本堂
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血の池
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屋島狸
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展望台から見た景色
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83番~一の宮寺 ⇔ 85番~八栗寺
2007-07-14
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by 7777k1 | 2008-07-06 00:34 | 84番~屋島寺  

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