別格第11番 生木地蔵(いききじぞう)

別格第11番 生木地蔵(いききじぞう) HP
      
ご本尊   延命地蔵菩薩
ご真言   おん、かかかび、さんまえい、そわか
ご詠歌   一夜にて 願いを立つるみこゝろは 幾代かはらぬ 楠のみどりば

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略縁起
生木地蔵(生木山生善寺)は、お大師様が一夜の中にお彫刻なされた海内随一の生木の生きた楠の木にきざまれたお地蔵さまです。弘法大師が霊場を開かれんと四尾山の麓に一夜の偕寝されたその夜に、輝光を観得せられ童子が現らわれ、、「童子の化身を以て我に示し給う。」とお大師様は、三拝せられて、その夜この楠の大木に御霊刀をふるわれ、延命地蔵大菩薩の御尊像を彫刻された。これがおこの楠の大木は周囲9~10mで樹齢推定1200年以上と言われています。


本堂 山門も無く、境内は狭くこじんまりとした本堂
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大師堂
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「雨乞石」  慶長年間(1596~1615)の大干ばつで雨乞いを祈願し大雨に恵まれたが石
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お楠大明神 昭和29年の台風により倒れたがお地蔵様は無事で現在本堂に祀られています。後ろに見える楠の大木は本堂左手に横たわって祀られています。
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花遍路水仙にコブシ
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別格10番~興隆寺 ⇔ 別格12番~延命寺
2008-03-27
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by 7777k1 | 2008-07-06 00:17 | 別格11番~生木地蔵  

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